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2001年4月 |
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オークション事業者連絡協議会(※1)、日本走行管理協議会(※2)が一体となり「日本オートオークション協議会」を設立。
メーターチェックシステム稼働 |
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2002年6月 |
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代表幹事に小川逸樹氏(社団法人日本中古自動車販売協会連合会会長)が就任 |
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2002年8月 |
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社団法人日本損害保険協会から盗難車両データの提供開始 |
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2002年9月 |
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社団法人日本中古自動車販売協会連合会、財団法人日本自動車査定協会を窓口として、「消費者開示システム」開始。 |
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2003年8月 |
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大手リース会社・ディーラーが主催する入札会車輌のデータ提供開始 |
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2004年6月 |
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服部太氏(株式会社ユー・エス・エス社長)が代表幹事に就任 |
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2005年2月 |
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修復歴判定マニュアル実地 |
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2005年4月 |
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オークション会場の修復歴車基準の統一化をスタート。
また、出品リストの走行不明マークの適正表示を推進 |
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2005年11月 |
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走行管理システム 輸入車マッチング開始 |
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2006年4月 |
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メーカー販売店向けシステム開始 |
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2006年6月 |
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別井一徳氏(株式会社日産ユーズドカーセンター社長)が代表幹事に就任 |
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2007年9月 |
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管理データ数6600万件となる |
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2007年10月 |
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「会場版・新走行管理システム」を稼働、WEBアプリケーションサービスへの変更を実地したほか、初出品車の判別、修復歴や災害車の履歴もチェック可能に |
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2008年6月 |
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藤崎清孝氏(株式会社オークネット社長)が代表幹事に就任 |
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2008年7月 |
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管理データ数7700万件となる |
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2009年1月 |
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評価点基準の統一化へ「評価点ガイドライン」開始 |
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2009年10月 |
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一般社団法人化、藤崎代表幹事は会長に就任
メーター改ざん車のクレーム基準統一 |
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2010年4月 |
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修復歴判定マニュアル第3版実地 |
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2010年6月 |
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澤田稔氏(社団法人日本中古自動車販売協会連合会会長)が会長に就任 |
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2011年3月 |
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管理データ数11700万件となる |
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2012年1月 |
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タコグラフメーター車両の走行表示規定統一 |
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2012年6月 |
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安藤之弘氏(株式会社ユー・エス・エス社長)が会長に就任 |
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2014年6月 |
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向井英夫氏(株式会社トヨタユーゼック社長)が会長に就任 |
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2015年6月 |
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澤田稔氏(一般社団法人日本中古自動車販売協会連合会会長)が会長に就任 |
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※1 1998年10月にオークション事業者連絡協議会設立
※2 1999年4月にJU走行管理システム協議会設立
2000年1月に日本走行管理協議会に組織名称変更 |
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